ものづくりイノベーション研究会に参加しました

直前までとある分野のアドバイザーとして参加していたので、ぎりぎりで研究会に参加しました。今回のテーマは、板金でした。

私のキャリアの特性上「鈑金」といえば、自動車の補修業界のことが真っ先に思い浮かぶのですが、一般的には製造業の板金加工や精密板金加工のことを指すようです。

自動車製造に関連したところでいうと、OEMは大きなプレス機でプレスするところを時々拝見します。また、量産ラインでは特定の組になった金型をプレス機で連続して実施することでボディを形成しています。板金加工は身近な話題です。

部品製造に関連したところでいうと、OEMよりは小型のプレス機やレーザー加工機で板金加工しているところを時々拝見します。こちらに関しては、職人さんの技がモノを言う世界だと感じます。

製造物やロット数に応じて、どのような設備を使用するのかが決まってくるのだと感じます。発注者側で考えると、発注先の企業が得意とする領域の仕事なのかを判断したうえで発注することが必要なのだと感じます。一方、受注者側で考えると、自社の利益が取れ自らが得意とする領域の仕事なのかを判断したうえで受注することが必要なのだと感じます。ここをどちらかが疎かにすると、両者にとって不幸な結果となるのだと感じます。

色々なことを想像しながら参加しました。次回も楽しみに参加したいと思います。

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