参加者の顔ぶれを見ると若手?と首をかしげたくなるような感じですが、若手向けの研究会にお邪魔しました。
もちろん私も若手に入れてもらえていると思うのですが、見た目ではなく、気持ちの上で若手ということだと考えておこうと思っています。
さて、今回は企業内診断士として活動している方のお話、異色のキャリアを持つ方のお話などを伺いました。
いろいろなスタイルで、診断士活動をしている方がいることを知ったということが収穫なのだと思います。
裏を返すと、どのような活動であっても、自分が納得したうえで活動することであればよいということだと思います。
ビジネスとして成果に対して、しっかりと対価を得ていこうと考えているのもよいと思います。こちらは主に独立診断士の方のスタイルになると思います。
企業内で企業の看板を活用した診断活動をするのもよいと思います。この場合は、プロボノベースの活動になると思います。
もしくは、第二の人生を謳歌するために活動するのもよいと思います。
いずれにしても、自分の人生なので、自分自身が納得できる活動を行っていきたいと思いました。