ひょんなことからお声がけいただいた案件で、コラムを執筆することになりました。あらためてご紹介くださった方には、お礼を申し上げなければと考えています。
さて、好き勝手なコラムを書くのではなく、クライアントのガイドラインに寄りそった内容を書く必要がありました。自由度が少ない分、フレームワークに沿って書きやすい面がありました。
自由度が高いと一見よさそうですが、ターゲットが絞りにくいという面があると感じました。
この後、校正などがあり、掲載という流れだと考えています。
よい機会をいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
話は変わりますが、コラムを執筆していたところ、予想通りのことが起こりました。それは、査読論文の再修正の連絡です。仕事中だったので中身までは確認できていませんが、査読者の疑問や指摘にこたえた内容に修正しなければなりません。こちらは、週末に対応したいと思います。