今回はハイブリッドで、現地チームが概ね対面で参加、診断士チームがオンラインで参加する形式で開催されました。
今回からは現地主導となるよう仕組みが変わっているようなので、色々と試行錯誤のところもあると思います。全体的にはファシリテーターがうまく進行してくださったように感じました。
はじめは簡単な自己紹介から始まり、バルイベントの開催有無の協議、各種課題事項の協議など、活発な意見交換が行われていました。
事業者の方の真剣な思いや熱い思いが随所に現れており、私達もよい支援ができるよう準備を進めていきたいという思いを強くしました。また、地域のつながりについても気づきが多くありました。
広い意味での商店街支援(商店街のイベント支援)だと考えています。第三者としての客観的な意見や、ファクトをもとにしたご提案などが提供できるとよいと考えています。
さらに、私自身がイベント参加者としてイベント自体を楽しむということも行っていきたいと考えています。楽しむことがイベントを盛り上げることにもつながると考えています。
次回は担当するグループミーティングだと思います。様々な意見交換ができればよいと思います。