大学院のノート

以前blogに書こうと思って、途中まで書いたつもりだったのですが気のせいだったみたいです。
今日は私の大学院でのノートをどうしているのかについて書こうと思います。

私は下記の方法でノートを取っています。

  1. PC上でFreeMaindで書き込み
    私のメインのノートの取り方です
    私だけがわかればいいので自由に書いています
    マインドマップで書くと思考を整理しやすいですし、追加や移動も簡単なので重宝しています
    大学院ではディスカッションする機会も多いですし、議論のテーマが分散することが多いのでPC上で整理する方が便利だと思っています
  2. テキストに直接書き込み
    転売することがないので気にせず書き込んでいます
    そして極細の付箋を貼っています


  3. 配布されたレジュメに直接書き込み
    必要なことは何でも書き込みます
    そしてプラファスナーでまとめています


  4. 方眼紙のルーズリーフに書き込み
    レジュメと共に挟み込むためルーズリーフも使っています
    イメージで表現することが私は多いので方眼紙形式のものが便利です



私の周りの方を見ていると、それぞれの方法でノートやメモを取っているので、自分に合った方法を見つけるのがよいのだと思います。
それにしても、想像以上に配布資料が多いことに驚いています。
このままのペースで増えることを考えると、スキャナーを買う必要が出てくるかもしれませんね。

投稿者: admin

ITエンジニアでキャリアをはじめ、SEやプロマネとして働いた後にマーケターとして新規事業開発などで働いていました。現在は経営戦略室で勤務しつつ、経営コンサルタントとしても活動しています。 詳細な自己紹介はこちらへ。