修士論文の仕上げ段階に入り、時間の大切さがより感じられる今日この頃です。
さて、何が贅沢なのかという話なのですが、私の通う大学院の支援体制です。修士論文に対して、1名あたり3名の教員がついて指導してくださいます。
院生の書く駄文に対しても、親身になって指導してくださいます。
これが大変贅沢な学生気分だと感じます。
社会人大学院なので、もう少しライトな論文を書けばよいのだと勝手に思っていましたが、私の感じではヘビーな論文を求められているのだと最近よく思います。
聞くところによると修士論文のない大学院もあるようなのですが、私は今の大学院を選んでよかったと感じています。
折角の三連休ですが、論文を執筆しようと思います。