久しぶりに研究会に参加してみようとした

ウイルス騒動で軒並み研究会も中止の連絡が来ています。しかしながら、とある研究会は開催するとのことで参加を試みました。

今回はweb会議も活用するとのことで、webから参加することにしました。

結果としては、web会議の仕組みが機能せず、参加できませんでした。

個人的には、ビジネスでweb会議は多用しているので、珍しくもないのですが、診断士の研究会としてはまだまだレアケースなのだと思います。

また、PMIやITコーディネータの関係では、web会議システムの利用は一般的になっているのが現状です。

距離や時間の制約を越えるweb会議の仕組みがもっと活用されるとよいと感じます。

その意味では、実績のあるweb会議システムの利用や、複数のweb会議システムの活用で、バックアップ体制を引いておく必要があると感じました。

投稿者: admin

ITエンジニアでキャリアをはじめ、SEやプロマネとして働いた後にマーケターとして新規事業開発などで働いていました。現在は経営戦略室で勤務しつつ、経営コンサルタントとしても活動しています。 詳細な自己紹介はこちらへ。