面接審査から1週間後、合格通知書を受け取りました。
実際に合格したことを実感できたので安心できました。
「入学手続方法等について」という冊子が同封されていました。
開いてみると、
- 誓約書と学生カードを発行するための書類記入
- 身分証明書発行のための書類記入
- 健康管理カードの書類記入
- 入学者整理カードの書類記入
- 入学許可書在中封筒の記入
- 父母後援会登録書の書類記入
という風に盛り沢山の記入が必要でした。
私が大学に入学するときも、こんな風に多くの書類を書いたのでしょうか?
全く思い出せませんが、個人情報保護の時代背景の中では色々とルールが変わっているのかもしれません。
私が書類を記入しながら学部時代との違いを感じたのは、保護者や保証人欄の部分ですね。
社会人ですので、自分で自分の保護者になるような記入になりました。
何はともあれ、入学するために必要な書類ですからしっかりと記入しました。
社会人として働きながら、書類の記入や写真の貼り付け、学費等の納入、書留の発送、を比較的短期間に終わらせるのは結構大変でした。
明日はちょっとした落とし穴に私はハマったので、そのことを書きたいと思います。