中小企業診断士の良く聞く業務に「診る、書く、話す」があります。
現在、製造業実習でその体験をしています。
近い将来、パラレルキャリアか専業でコンサルタントとして活動するつもりなので、その特訓にもなっていると感じます。
私自身は群れで行動するのが苦手ですが、近年はチームを組んでコンサル活動をすることも多いようです。
その意味でもチームで活動するための訓練にもなっているように感じます。
現在は、実習先企業に訪問して「診る」ことを行い、現在は「書く」ことを行っています。
近々報告会で「話す」ことも経験できます。
養成課程で学ぶことの利点の一つがじっくりと実習を体験できることだと思います。
本業や養成課程とは全く関係ないのですが、以前とある研修会で知り合った方から、久しぶりに連絡がありました。
大企業から大企業に栄転したようで、近々一度お話しする機会が持てそうです。
互いに成長した姿を見せあえることができたら素晴らしいと考えています。
さて、「書く」続きを行いましょう。