平日夜間の演習はいつも遅刻の危険と隣り合わせです。本業で会社をでるのが遅くなるとピンチだと感じます。
日頃から周囲と円満な関係を築いていることが、ピンチを防ぐ方法だと感じます。
さて、大学院にチャイムと共に滑り込み、早速討議をはじめました。
今回のチームメンバーは、着実に準備を進めてくるので本質的な部分について多く討議を重ねることができました。
また、それぞれの個人的背景から導き出される多様な視点は、私にとって新たな気づきを与えてくれます。
素晴らしい仲間とその機会を与えてくださる大学院や講師に感謝です。
次回は報告書をまとめてロールプレイング形式で発表が行われます。
他のチームの内容も楽しみですが、私達のチームの内容もしっかりとまとめて行きたいと思います。
今回も帰宅するとほぼ深夜0時、シャワーを浴びて気がつくと朝をむかえていました。