暑かったMBA甲子園


慶應大学の日吉キャンバスでMBA甲子園の決勝戦が行われました。
祝日だったにも関わらず、多くの大学生が通学していたので講義があったのだと思います。
さて、朝から気温は灼熱の空気で、何もしなくても汗が溢れてくる感じです。

日吉キャンバスは、PMI日本支部の秋のセミナー等で利用されていたので、迷うことなくたどり着きました。
受付を済ませ、各種説明を聞いたのち、早速セミファイナルが開催されました。
午前中はセミファイナル、午後はファイナルと講演、更には表彰式があり、一日楽しむことができました。

さて、私達のチームはセミファイナルで落選してしまいましたが、大変有意義な一日を過ごすことができました。
審査員をしてくださった方からの質疑応答を通じて、経営者側の視点をしることができましたし、セミファイナル終了後の総評で様々なアドバイスをいただくこともできました。

午後のファイナルでは、様々な驚きを体験できました。
驚きの一つ目は、大学院毎の応援が活発で多くの観客がいらっしゃっていたことです。大学院を上げて参加しているところも多いようでしたが、大所帯の大学院もあることに驚きました。
驚きの二つ目は、プレゼン資料の作成方法です。私達のチームは発表時間から逆算して、メッセージを明確に伝えることを重視しましたが、ファイナルに残っていたチームの方々の資料は多面的に分析された結果、そして時間軸の違い、ファイナンスを重視したシミュレーション、等が行われていました。この部分は、例年出場している大学院にノウハウが蓄積されているのだと思います。
驚きの三つ目は、上位入賞していたチームの発表方法です。息を吸う時間がない程のスピードでしゃべり続け、ものすごいページのスライドを説明していったことです。繰り返し練習したのでしょうが、とても真似できないと感じました。

個人的には、MBAも取得できる養成課程に通っているので、他の大学院との違いが感じれらた点がよかったと考えています。
MBAは大企業向け、診断士は中小企業向けがメイン・ターゲットなので、提案する戦略に違いがあるのかという点に着目していました。しかしながら、提案する方向性は他の大学院と同じだったことに安堵しつつも、提案を聴いてくださる側の状況が異なるため、それぞれにあわせた工夫がいるのだと気づきました。

最後は、過去のファイナリストで今回の事例にも関係する業界関係者の方が講演してくださいました。
今回のテーマを振り返る時間としても有意義だと感じました。
その前の今回のテーマ解説が主催者側からあったことも楽しませていただきました。

それにしても、今回は大変有意義な時間を過ごすことができました。
今回の機会を提供してくださった運営側の皆さま、私達のチームメンバーの皆さま、そして私達の大学院のクラスメイトの皆さまにそれぞれ感謝したいと思います。

投稿者: admin

地方に生まれ、地方で育ち、地方で働いていた田舎者です。 数年前に首都圏に転勤しマーケターとして働いています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA