これが嬉しい悲鳴というものだと知った

本業での繁忙状態がようやく落ち着き始めました。毎日灼熱の太陽が嫌で、在宅勤務を満喫していました。

ようやく読みかけの本を読むことや、セミナー資料の作成に戻ろうと想っていると、お仕事のお誘いをいただきました。

ひとつはセミナーでの講演のお仕事です。こちらは過去に講演した内容をベースとして、ターゲットにあわせた内容に修正すらばよいと考えています。主催者側とも軽く打合せ済みなので、できるものでした。コミュニケーションを取りながら準備を進めて行こうと思います。

もうひとつはコラムの執筆です。こちらは依然担当したコラムの実績から、別のコラムの執筆のお話をいただきました。先方とはこれからコミュニケーションを図って迅速に対応していこうと思います。短納期のお仕事なので、ムダなく進めて行こうと思います。

さて、ともに過去の実績をもとにお仕事のお誘いをいただきました。ひとつひとつのお仕事にしっかりと対応してきた結果だと考えています。常に観られている意識をもってこれからもお仕事に取り組んで行こうと思います。

積読本はますます積み上がることになるとなると思いますが、これが嬉しい悲鳴というものだと感じます。

投稿者: admin

ITエンジニアでキャリアをはじめ、SEやプロマネとして働いた後にマーケターとして新規事業開発などで働いていました。現在は経営戦略室で勤務しつつ、経営コンサルタントとしても活動しています。 詳細な自己紹介はこちらへ。