論文の査読で指摘された部分をようやく対応しました

時間がなかなか取れず、対応に時間がかかりました。ようやく指摘事項の対応が終わったので、再度提出しました。

論文集として出版される予定なのですが、私の論文の提出が最後になっていると伺いました。今週末に対応しようと思っていたのですが、昨夜から早朝にかけての時間でなんとか対応しました。

査読で指摘されていた部分をあらかじめ把握しており、事前に対応に必要な情報などを集めていたので対応できました。

前職では1月はじまりの会社に勤めていたので、3月末が特段忙しくなることはありませんでした。もちろん、顧客企業は4月はじまりの会社も多かったので、顧客にあわせて業務を進めるので、通常月よりは慌ただしかったのですが、それでもそこまで時間に追われることはなかったように記憶しています。

現在は4月はじまりの会社に勤めており、なおかつ担当している企業も4月はじまりの会社なので、あれやこれやと慌ただしく過ごしています。

また、診断士活動としてもアドバイザーとしての対応やパネリスト、執筆など対応時期や納期が集中していました。今回はそれに加えて、論文の査読で指摘された部分を修正する必要があったので、時間に追われてしまいました。

診断士活動で残すは、執筆案件2件になっているので、うまく時間をやりくりしていきたいと思います。

投稿者: admin

ITエンジニアでキャリアをはじめ、SEやプロマネとして働いた後にマーケターとして新規事業開発などで働いていました。現在は経営戦略室で勤務しつつ、経営コンサルタントとしても活動しています。 詳細な自己紹介はこちらへ。