ITコーディネータ協会への支払いに続き、東京都中小企業診断士協会から年会費を支払うように連絡がありました。
ITC協会は22,000円/年、診断士協会は50,000円/年の年会費が必要です。これは固定費として受け入れ、それに見合ったサービスを受けようと思っています。
因みにPMIへは179ドル/年の年会費が必要でしたが、近年は本部への支払いに消費税がかかるようになりました。
年会費191.9ドル/年＝本部会費129ドル＋本部会費の消費税12.9ドル（10%）＋日本支部会費50ドル
上記のように明確に内訳を示してくれればよいのですが、よくわからない表現でごまかされている感じがします。179ドルではなく191.9ドルが年会費と示せばよいだけだと思うのですが、179ドルとしか表現されていません。このため問い合わせが増えているのだと思います。
日本の国力が落ちていっているためか円安傾向なので、年会費が値上がりしたように感じます。
さて、残す固定費の関係は、①区の診断士会の年会費、②学会の年会費、③研究会の年会費だと思います。
これらの固定費分は1Qの間に稼いだので、後はプラス分をどれだけ積み上げていくかだと考えています。
