登録養成課程を受験するための準備_書類作成(健康診断書)

今日は健康診断書について書こうと思います。
因みに私は、会社の健康保険を使って人間ドックを受けたので、その診断書を添付しました。
もしも、お医者さんのところに行って健康診断を受ける場合は、(1)健康診断受診料と、(2)診断書作成料を支払う必要があると思います。
コスト抑制のためにも、会社員であれば健康診断の結果を捨てないようにしておきましょう。

健康診断書が必要ってことは、不健康で不摂生している社会人学生はいらないということかな?って思いました。
社会人が受験することが多いと思うので、一般的にはお医者さんのところに行って、付属書類に書いてもらうってことなんだと思います。
付属書類の内容は下記の通りでした。

  1. フリガナ
  2. 氏名
  3. 生年月日(西暦)
  4. 性別
  5. 国籍
  6. 現住所
  7. TEL
  8. エックス線検査
  9. エックス線の所見
  10. 視力右(裸眼・矯正)
  11. 視力左(裸眼・矯正)
  12. 聴力右
  13. 聴力左
  14. その他の疾病及び異常
  15. 医師所見
  16. 医師の署名等

お医者さんにお願いして作成する必要があるため、来年受験する方は早めに準備を始めるとよいと思います。
社会人であれば年に1度は、健康診断や人間ドックを受けるはずなので、その際の書類をしっかり保管しておきましょう。

投稿者: admin

ITエンジニアでキャリアをはじめ、SEやプロマネとして働いた後にマーケターとして新規事業開発などで働いていました。現在は経営戦略室で勤務しつつ、経営コンサルタントとしても活動しています。 詳細な自己紹介はこちらへ。