今回は所属支部のチューター制度の初年度にご一緒した先生が講演されました。ご挨拶もかねて少し早めに入りました。
診断士になるまでから、診断士になった後での変化まで、詳しくお話しいただきました。やりたいことに近づくために、行動したというお話が参考になりました。
また、セレンディピティに関するお話があり、興味深くお話を伺いました。チャンスの女神のお話のように、機会が訪れた際にすぐに手を伸ばせるように常に準備しておくということがカギなのだと思います。
私も執筆案件や講演案件などのお仕事の機会をいただいたときに、手を伸ばせたというのがよかったのだと、改めて感じました。
というものの執筆案件が2件残っているので、なんとか今週末で目途をつけたいと思っています。