ネットの回線が悪くなり、途中から参加できなくなりましたが、二人の講師のお話までは聞けました。
所属している支部とは異なる主催なので雰囲気なども違いましたが、楽しめました。
講師は受験校で有名だった方と、出版社の編集の方でした。個人的な興味はやはり、編集の方のお話でした。
前職で、本を出版しようという企画があり、楽しんで推進していたのですが、頓挫させてしまいました。その時の自分の力のなさにがっかりしたことを思い出しながら視聴しました。
上記の頓挫させた企画とは異なり、担当の仕事としてとある専門書の翻訳本を企画、制作、販売と一貫して経験できたことは良かったと思っています。しかしながら、記憶としては出版できなかった方が、やはり記憶に残っています。
またその後、共著で出版したことや、論文の執筆などの機会をいただいたことや、コラムの執筆の機会をいただいたことなど、色々と感謝しなければならないと感じました。
つぎの機会に向けて、力をつけていきたいと考えます。