ハイブリッド形式で開催されました。私はこのイベントの前後で別件の予定があったためオンラインから参加しました。
さて、今回のバルは新たに診断士のメンバーが多数加わることがわかりました。プロボノ活動としての認知が高まっているのだと感じます。
また、新たなメンバーのためにバルの過去の振り返り、震災や復興の状況共有なども行われていました。
以前PMI日本支部のセミナーで、国交省だったかの監視カメラ映像をもとにした震災直後の状況を観たことを思い出しました。
後半は各グループごとに活動の紹介と、その後にグループ選択の場がありました。一旦、来週ごろにはグループが明確になるようですので、その後に店舗支援チームのグループキックオフを行いたいと思います。