よい仲間に恵まれたので、スムーズに診断して、報告書にまとめることができました。
共通の目標に向かい活動するというのは、チームのシナジーが働き、よい結果を得られると実感できました。
素晴らしいメンバーに感謝の気持ちでいっぱいです。
平日の夜の演習だったので、今回は薄氷を踏む思いを感じながら参加しました。というのも急遽外出する必要があり、外出先から大学院に向かうことになったためです。慣れないルートで通うので、間に合うか心配でした。
ほぼギリギリで到着したのですが、仲間が報告書を準備してくれていたので、直ちにプレゼンをする順番でしたが、滞りなく進めることができました。
今回は大きな借りをつくったと感じたので、別の機会に借りを返したいと思います。
この演習を通じて学んだのは、視野・視座・視点を複数持ち第三者の目で観察することです。
個人的に感じたのは、実現可能性と未来の成長の可能性のバランスについてです。答えはありませんが、支援先の経営者と真摯に話し合うだけの知識や情報は得ていたいと思います。