今回は修士論文の中間報告で大学院に集合しました。
診断実習の時はチームに別れているので、別チームのクラスメイトに会ってなんだか安心感のようなものを感じました。
さて、私達のクラスは教授陣の入れ替え時期にあたるようで、1年次と2年次で担当教授が変わりました。
そんな訳で1年次に受けた指導と、2年次で受ける指導が異なっており、贅沢な気分を味わうことができます。
特に2年次は、1人あたり3人も指導教官がつくので、多面的なアドバイスがいただけます。
特に今回は、今までと異なる雰囲気の中で各自の発表を聴きました。どの発表も個人が感じる課題に対するソリューションを提案しており、楽しむことができました。
機会をみつけて、皆の論文を回し読みしてみたいと感じます。
今回のランチはいつもとは違う顔ぶれで天婦羅そばを楽しみました。馬鹿話ができるクラスメイトに出会えて、幸せです。
残りの期間でしっかりと論文を仕上げていきたいと思います。