とうとう最後の論文指導が終わりました。
改めて指導教官のお三方に感謝したいです。
三名の指導教官は、それぞれの専門性を有しているため、多面的で深みのあるアドバイスを多数いただけました。
実務家として働く私は、アカデミックな世界とは異なる場所で生きていますが、今回の体験を通して、違う世界が垣間見えたのがうれしかったです。
残りの期間を利用して、修士論文の磨き上げを行っていきたいと思います。
特に、章と章の間のつなぎの部分や、主張したいところの強調、更に客観性のある論拠の提示、等の部分はしっかり進めていきたいと思います。
急に冬の気候になったので、体調管理に気をつけながらしっかり描いていきたいと思います。