いちばんやさしいRPAの教本

RPAの業務にかかわることになったので、複数の書籍を購入し並行で読んでいます。

初めに読み始めたのがこの本です。技術者の方が、一般の方向けに説明した内容になっていました。
元々ITエンジニアだった私には平易な内容に感じました。一方で、 本の想定ターゲットは、RPA業務推進者だと思います。恐らくITの専門家ではないと思うので、技術者よりの本だと捉えると思いました。
コストが高止まりしているITエンジニアに、RPA導入業務は関わらせたくないというのが企業の実情だと思いますが、一方で現場の方に導入・推進させるのはなかなか難しいものだと感じます。

「RPA導入は業務改善と同じ 図表07-2」で、①業務を洗い出し、②見える化、③標準化、としている部分は、私もその通りだと考えています。
RPAの導入が不調に終わったとしても、少なくとも業務プロセスが見える化される点については、BPRやBPOを検討する上でも役立つ資料になると考えます。

「RPAサービスマップ(AINOW調べ) 図表28-2」は、参考になりました。
私は、クリティカルな用途ならBlue Prism、オンプレならUiPath、デスクトップならWinActorという感覚を持っていましたが、別の観点を持ってもよいかもしれないと感じました。

Lesson56の「3つの指標で効果を測定する」では、評価指標にQCDの観点を持ち込んでいるのは面白かったです。
製造業的なライン生産で、Input-Process-Outputが明確であればQCD指標は活かせると思うので、RPA業務も同様に活かせるということだと理解しました。

[広告]

投稿者: admin

地方に生まれ、地方で育ち、地方で働いていた田舎者です。 数年前に首都圏に転勤しマーケターとして働いています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA