論文を雑誌に載せていただいたことはありましたが、本を出版することははじめてでした。
自費出版も盛んなので本を出すことの敷居は下がったのだと感じています。
しかしながら、今回の出版社は診断士にはお馴染みのところなので、私にとっては意味のあることだと考えています。
分野は全く異なりますが、薬剤師の親友が専門書のベストセラーを出していたので、私もいずれ単著で出版したいと思います。
さて、とある学会に査読済み論文を提出しています。学会から学会誌が届いたので、自分の論文を探したのですが載っていませんでした。学会誌のタイトルが異なっていたので、論文集は別にでるのだと思います。こちらも楽しみにしていようと思います。