ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書

昨日に続きデザイン思考に関連して読み返した本を紹介しようと思います。
私が「デザイン思考」という言葉を知る前に読んだ本になります。
私は職務上、ビジネスを企画していくという業務も担当しているので、わかりやすくビジネスの全体像を構想したり、周りに伝えたりするツールをこの本で知り、実際のビジネスでも活用しています。

私がデザイン思考について興味を持っているのも、ビジネスをデザインしてビジネスモデルを創りあげたいと思っているからです。

定義
ビジネスモデルとは、どのように価値を創造し、顧客に届けるのかを論理的に記述したもの。

ビジネスモデル・キャンバスは下記で表現しています。

9つの構築ブロック

  1. Customer Segments 顧客セグメント
  2. Value Propositions 価値提案
  3. Channels チャネル
  4. Customer Relationships 顧客との関係
  5. Revenue Streams 収益の流れ
  6. Key Resources リソース
  7. Key Activities 主要活動
  8. Key Partners パートナー
  9. Cost Structure コスト構造

私はこの本を通じて、マルチサイド・プラットフォームのビジネスモデルや、曖昧なイメージしかなかった顧客インサイトの理解を深めることができました。
マーケターとしては、かなり前からマッカーシーの4P側ではなく、4C側として考えることを行ってきたつもりですが、続編の「バリュー・プロポジション・デザイン」も読むことでより理解を深めることができたと思っています。
サービスということでいうとマッカーシーの4Pに3Pを足して7Pで考えるということも行っていますね。

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