立て続けに面談の機会をいただきました

両方ともオンラインでの面談だったのですが、同じようなアプローチで始まったので最近の流行りなのかもしれないと感じました。

ひとつは公的機関の面談でした。とある専門家登録が終わった人が対象で、顔合わせと質疑応答がメインのものでした。
私の得意分野や専門とする業種などが聴かれました。

もうひとつは、とある団体が専門家を募集しており、募集した方向けの顔合わせと質疑応答がメインのものでした。
こちらも私の得意分野や専門とする業種などが聴かれました。また、担当できる物量やニーズについても聴かれました。

両方とも事前にご連絡をいただき、面談日程をウェブ上で予約する方法でした。病院などの予約方法に近いイメージです。メールのやり取りなどで個別に応対しなくてもよいので、お互いに時間を無駄にしない方法だと思います。この方法だと、日程変更もやりやすくて便利だと感じました。

両方ともぼちぼち貢献範囲を拡大していきたいと思いました。

投稿者: admin

ITエンジニアでキャリアをはじめ、SEやプロマネとして働いた後にマーケターとして新規事業開発などで働いていました。現在は経営戦略室で勤務しつつ、経営コンサルタントとしても活動しています。 詳細な自己紹介はこちらへ。