学生時代の集中講義を思い出しました。
大学受験の時にも、あんなに長く座ることはなかったと思う。
まさに修行のような気分を味わいました。
各演習を受講するにあたっては、事前に課題をこなしているため、ケースメソッド系の演習では楽しめるのですが、講義形式の演習は少し苦手な感じがします。
やはり歳を重ねると座っていることがつらくなるのかもしれません。
この日は修士論文について考える時間を持ちました。
2年目に論文に集中できるよう、1年生の間に様々なことを研究しておきたいと思いました。
さて、苦しい日々もおいしいものを食べれば気分転換もできます。
今回も大学院近くのお店を知りつくすプロモーターに美味しいお店に連れて行ってもらいました。
担々麺54ってのを食べたのですが、54は何の意味があるのかわからず仕舞いです。
本当は夜のお店みたいなので、いつか行ってみたいと思います。