今回の大学院の演習では、メンバーが勤めている会社のことについて発表がありました。
もちろん、お話しできる範囲で。
外から見えている会社のイメージと、中から見た会社の実情には違いがあることが面白いです。
これは、一人一人の人間でも同じだと感じました。
他人から見えている個人のイメージと、自分が考えている個人の実情には違いがあるというのが面白いと考えています。
特に同調圧力が強い日本だからこそ、違いがあるということに意味があると考えています。
そうそう、某先生からの論文投稿のお話も素晴らしいチャンスだと感じました。
どのような形であれ、モノとして残るということは良いことだと考えています。
本業の方で、なかなか進めることができていませんが、とあるモノを残そうとしているものも実現させたいと考えています。
演習の合間では、急に秋めいてきたので服装ががらりと変わったクラスメイトと天気も良くなかったので学食でランチを楽しみました。
真面目な話も、おとぼけな話も、同じ時間を過ごすメンバーだから話せる内容なので、楽しい時間です。
夜は食事をしながら、協力して課題に目途をつけました。
一人で楽しむ食事も好きなのですが、色々な話をしながら楽しむ食事も美味しいですね。
さて、積み残している課題達をクリアしたいと思います。